引っ越しの仕事をしています。今日の引っ越しの依頼は高級住宅街に住む一軒家でした。ご主人は仕事ということで奥さんが1人で立ち会いのもと引越しの準備をさせて頂きました。家具も全て高級のような感じがして、引越しの仕事を始めて半年の私には家具を動かしたり包装するだけでも凄く緊張しました。
「あなたいくつ。」奥様に話しかけられ裏声になって答える私に笑われてしまいました。「21歳。若いね。緊張しなくていいよ。」それからも奥様は私に色々と話しかけます。話かけながら仕事の作業にかかる私はちょっと戸惑うばかりでした。そして予定通りに引っ越し準備が終わると奥様が私の耳元に話しかけました。「ホベツで今度2人で会わない。」「ホベツですか。」「そう。ホベツで、これ連絡先ね。」そう言って私のズボンのポケットに電話番号が書かれた紙を入れました。
ホ別2
それから引っ越し予定の家に着くと、そこには旦那さんがいました。とても怖そうな感じでしたが、綺麗な奥様に対して旦那さんは太めで奥様には似合わない人だなと思ってしまいました。無事に引っ越しが終わると奥様は私に手を振ってくれました。
後日、私は奥様に電話をしました。「連絡くれると思ったよ。あなたみたいな可愛男性が引っ越しに来てくれてすごく嬉しかった。私が何でもご馳走してあげるから今度デートしましょう。」私の答えはもちろんイエスでした。後日2人でデートしました。奥様はとてもセクシーな服装でした。私は胸元が見えるたびにドキドキとしてしまいました。
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